大人のピアノ練習【効率よく上達する方法は3つある!】

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大人のピアノ練習で、効率の良い方法を知りたい方
「ピアノが短期間で効率よく上達するには、どんな練習をすればいいの?ピアノ上達の近道を知りたいな。」

こういった疑問に答えます。

この記事の内容

  • 大人のピアノ練習【上達する方法は3つある!】
  • 方法その1.譜読み力をつける
  • 方法その2.からだの使い方(姿勢)、脱力を正しく覚える
  • 方法その3.指を思い通りに動かすための練習

この記事を書いている私は、ピアノ歴40年、2人の子供たちもピアノを習っています。

 

小学生から中学生までわりと長くピアノを習っていましたが、子供の頃はあまり上達しませんでした。

 

当時は、「上手くならないな」程度にしか思っていませんでしたが、大人になった今、なぜピアノが上手くならなかったのか、どうすれば効率よく上手くなれたのか、そんなことを日々考え、たくさんの本を読んだり教材を買ったりして研究しています。

 

そこで今回は、大人のピアノ練習で、効率よく上達する方法を3つ、順に解説していきたいと思います。

 

※記事は3分ほどで読めます。『ピアノが短期間で効率よく上達するコツ』が分かるかなと思います。

 

大人のピアノ練習【上達する方法は3つある!】

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ピアノを効率よく習得するためのポイントは、『譜読み力をつける』『からだの使い方、脱力を正しく覚える』『指を思い通りに動かすための練習をする』の3つ。

 

どれも個別に集中して練習することで、伸ばすことができます。そしてここの3つに気を付けて練習することで、漠然と練習を続けるよりも、断然早くピアノが上達していきます。

 

頭を使って、効率よく練習できることは、大人から始める大きなメリットですから、十分に生かしていきましょう!

 

方法その1.譜読み力をつける

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こちらは特に初心者向けですから、譜読みに自信がある方は『方法その2』へどうぞ。

 

小学生がひらがなを習うと本を読が読めるようになるのと同じように、譜読みもちゃんと習うと、上達します。

 

ひらがなは毎日接しますが、音符はピアノのに向かう時だけ。何年もやっても、意識して覚えようとしなければ、それほど定着しません。(経験談)

 

ですが、パッと見てどの音符かすぐに分かるくらいまで覚えてしまうと、その後の練習がとてもラクになり、教本がスイスイ進みます。

 

音符は、ひらがなや九九に比べて数が少ないので、集中的に練習すれば、短期間で覚えることが可能です。

 

ただやみくもに教本を進めるよりも、絶対に効率がよいので、非常におすすめです。

 

※譜読みの練習方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

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方法その2.からだの使い方(姿勢)、脱力を正しく覚える

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ピアノを弾く姿勢が悪いと、なかなか指が思い通りに動きません。

 

ぜひ自分がピアノを弾いている姿を録画して、見てみてください。いろんな角度から撮ってみると、分かりやすいです。

 

姿勢を修正してみたら、その姿をまた録画して、また修正して・・・それをくり返します。姿見を横に置いて、時々チェックするのも有効ですよ。

 

また、『脱力』することも、とても大切だと言われています。

 

なかなか難しいことではありますが、毎回、姿勢や脱力を意識して弾くのと、何も考えずに弾くのとでは、上達の速さが違います。

 

※姿勢、脱力に関しては、こちらの記事で詳しく書いています。

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方法その3.指を思い通りに動かすための練習

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「方法その2」で解説した、姿勢・脱力が正しくできるとかなり指は動くようになりますが、正しい姿勢をキープしつつ、指を動かすことに特化した練習をしていくと、より一層のレベルアップが期待できます。

 

指を動かす練習というと、ハノンやバーナムなどをひたすら繰り返し弾く、というイメージですが、理論が分かっていない状態での反復練習は、効率が悪いです。

 

指を思い通りに動かす練習の教材は、下にリンクを貼っておきます。

 

『目からウロコのピアノ奏法』

奏法について理論的に詳しい説明が載っています。

 

ただやみくもにハノンやバーナムを反復練習すりよりも、理論を知った上で練習すれば効率よく習得できるかと思います。

まとめ:初心者が効率よく上達する3つの方法

今回は、大人のピアノ練習で、効率よく上達する方法を3つ、解説しました。

1.譜読み力をつける
2.からだの使い方(姿勢)、脱力を正しく覚える
3.指を思い通りに動かすための練習

この3点を強化していくことで、ピアノ初心者でも効率よく上達することができます。ぜひお試しください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。