お楽しみ会やクリスマス会、お別れ会、お誕生日会などのイベントに、子供が大好きなアニメソングのピアノ楽譜を集めてみましたよ。
どれも、超カンタンな初級レベルの楽譜ばかりを選んでいます。どの楽譜も、どの楽譜も自宅のプリンタからはもちろん、コンビニでスマホからもプリントできます!
ドラえもんや、名探偵コナン、となりのトトロなど、みんな聞いたことがある有名な曲ばかりですから、子供たちが喜ぶこと間違いなしです!初心者向けの練習のコツも紹介していますから、ぜひ参考にしてみてください。
自宅のプリンタから楽譜を印刷したいのに、コンビニ購入画面しか表示されない方へ
こちらの『ぷりんと楽譜』PCサイト
https://www.print-gakufu.com/?ref=sp
を一度ひらいてから、ピアノぱんだに戻ってきていただけると、データ購入画面が表示されるようになります。(別ウインドウが開きます。)
お好みの楽譜のリンクをクリックし、画面右側の『楽譜データをカートに入れる』と書いてあるオレンジボタンから楽譜データを購入すると、自宅のプリンタで印刷ができます。
『夢をかなえてドラえもん』かんたんピアノ楽譜!
テレビ朝日系アニメ「ドラえもん」の主題歌です。右手のメロディさえマスターできれば、左手は単音でカンタンなアレンジです。
まずは、お手本演奏を聴いてみてください。
『夢をかなえてドラえもん』の楽譜には、入門、超初級にも、いくつか種類がありますが、この楽譜にはお手本演奏があり、イントロまで付いていて、一番おススメです。音符には、ドレミのフリガナ付きです。
夢をかなえてドラえもん/mao/ピアノ(ソロ)/入門(ぷりんと楽譜)
https://www.print-gakufu.com/score/detail/90533/
『名探偵コナン メイン・テーマ』初心者でも弾ける!
盛り上がること間違いなし!日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」メイン・テーマです。右手のメロディさえマスターできれば、左手は単音でカンタンなアレンジです。
まずは、お手本演奏を聴いてみてください。
『名探偵コナン メイン・テーマ』の楽譜には、入門、超初級にも、いくつか種類がありますが、この楽譜にはお手本演奏があり、かんたんで一番おススメです。音符には、ドレミのフリガナ付きです。
『名探偵コナン メイン・テーマ/大野克夫バンド 』/ピアノ(ソロ)/入門(ぷりんと楽譜)
https://www.print-gakufu.com/score/detail/91268/
『勇気100%(とってもやさしいソロ)』かんたんに弾ける!
NHKアニメ「忍たま乱太郎」オープニングテーマです。右手のメロディさえマスターできれば、左手は単音でカンタンなアレンジです。
まずは、お手本演奏を聴いてみてください。
『勇気100%』の楽譜には、入門、超初級にも、いくつか種類がありますが、この楽譜にはお手本演奏があり、イントロと歌詞まで付いていて、かんたんで一番おススメです。音符には、ドレミのフリガナ付きです。
勇気100%(とってもやさしいソロ)/ピアノ(ソロ)/入門(ぷりんと楽譜)
https://www.print-gakufu.com/score/detail/76322/
『となりのトトロ』超初級ピアノ楽譜
アニメ映画「となりのトトロ」の主題歌です。右手のメロディさえマスターできれば、左手は単音でカンタンなアレンジです。
『となりのトトロ』の楽譜には、入門、超初級にも、いくつか種類がありますが、この楽譜は歌詞付きで、左手も簡単で、一番おススメです。残念ながら、お手本演奏はないのですが、音符には、ドレミのフリガナ付きです。
となりのトトロ/ピアノ(ソロ)/入門(ぷりんと楽譜)
https://www.print-gakufu.com/score/detail/151190/
『ひまわりの約束/秦 基博』初級ピアノ楽譜
映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌で、秦 基博が歌っています。この記事で紹介した他の楽譜にくらべると、同じ入門レベルでも、ほんの少しレベルが高めで、曲も長いです。
『ひまわりの約束』の楽譜には、入門、超初級にも、いくつか種類があります。この楽譜にはお手本演奏がないのですが、イントロと歌詞が付いていて、一番かんたんなので、おススメです。音符にフリガナは付いていないので、楽譜をある程度読める方向けです。
ひまわりの約束(やさしいピアノソロ)/秦 基博/ピアノ(ソロ)/入門(ぷりんと楽譜)
https://www.print-gakufu.com/score/detail/137315/
全くの初心者の方のピアノ練習の始め方
全くピアノを弾いたことがない方は、まず最初にドレミの位置を覚えましょう。キーボードなどに「ド」「レ」「ミ」と書いたシールを貼ってしまうのも手です。
音符に、♯(シャープ)のマークが付いている場合、すぐ右上の黒い鍵盤を弾きます。音符に、♭(フラット)のマークが付いている場合は、すぐ左上の黒い鍵盤を弾きますよ。
イベントに間に合わせる!ピアノ曲の練習方法
まずは右手から練習します。こまかく区切って、同じ場所を繰り返し何度も練習します。どの位こまかく区切るかと言うと、1行を半分か、4分の1くらいに区切ります。その場所が弾けるようになったら、次に進みます。最後まで弾けるようになったら、最初から通して弾けるように練習します。
次に左手を、右手と同じように練習します。
最後に、両手で、ゆっくり合わせます。片手の練習と同じように、短く区切って、弾けるようになったら次に進みましょう。
一日にどれくらい練習すればいいか、イベントの日から逆算して予定を立てておけばバッチリですね。あせらず、少しづつ区切って練習することが、早く弾けるようになるためのコツです!がんばってくださいね!